ゴー宣DOJO

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トッキー
2024.5.11 08:00ゴー宣道場

いよいよ今日が応募〆切!文化破壊の水先案内人・週刊文春にはエンタメで対抗せよ!5/25は大阪ゴー宣DOJOへ!!

もう今日しかありません!
参加ご応募は今すぐ!

 


 

DOJOサポーター関西支部 だふね です。

いよいよ今日、23:59が応募締め切り!
5月25日(土)大阪で開催! 「第117回ゴー宣DOJO」
『週刊文春を糾弾せよ!』

 

 

かつて、グリコのネオンサインで有名な大阪・戎橋(えびすばし)のそばに、「心斎橋筋2丁目劇場」というホールがありました。ここから、数多くの人気芸人が輩出。
1987年から同劇場で、生放送番組のMCを務めたダウンタウンは、アイドル的な人気を獲得。中学生の私も一目見たくて、よく劇場に遊びに行ったものです。


(老朽化のため25年前に取り壊しになり、今は跡地にテナントビルが建っている)

彼らは当時20代前半。ブランドを身にまとい、テレビで見るよりも清潔でスタイリッシュ。さらに、立っているだけでも、華やかで目立つ。平たく言えば、オーラが凄い。
「やはり芸能人は、私たちとは違う」と、感動。

番組の舞台裏を見学する機会にも、恵まれました。裏方の人たちが互いに声をかけ合いながら、装置を動かしたり、段取りを打合せしたりなど、忙しく真剣な仕草。
出演者も本番前は、休憩時のにこやかさとは打って変わって、静かで真剣な表情。

しかし、殺伐としているわけではない。熱気と活気がある。
エンタメとは、多くの人たちの奮闘によって創り上げられている。このことを、多少なりと体感できました。

エンタメとは、一時的に「消費」される快楽ではない。人はそこから創る側の情熱や努力を感じ取ったり、人情の機微などを無意識に学んだりしている。時には、人生にも大きな影響をもたらす。
学歴秀才の人間には、それらを理屈で人にわからせることなど、絶対できません。

大衆とそれにおもねるマスコミは、皆を楽しませるべく不断の努力を重ねる存在に対し、「どうせ同じ人間のくせに」と、嫉妬から引きずり下ろそうとする。

消費するのみ。何も生み出せない。たとえ自分たちのせいで貴重な才能や文化が消え、復活できなくなったとしても、何の痛痒(つうよう)も感じない。

虚しい消費を続けた挙句、文化が消え去り、人々が夢を奪い取られる。その先にある世界とは?
あなたなら、そんな世界に住みたいですか?

文化破壊の水先案内人・週刊文春らマスコミに対抗できるものとは?
それは、人々のブレることなくエンタメを希求する心ではないでしょうか。

今夜は、『歌謡曲を通して日本を語る』の生放送もある!!
https://live.nicovideo.jp/watch/lv345086140
(タイムシフト予約をお忘れなく! 19:55から見てください♪)

ゴー宣DOJOには、エンタメがありまっせ!!

明日生きるために、今日戦う! ここで活力をチャージしよう♪ 
ご応募、心よりお待ちしております!


 「特典缶バッジ」は会場限定アイテム! 書籍コーナーで待ってるよ(^^)/

 

 

DOJOへのご応募はコチラから
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★★★ご注意★★★
説明文をよくお読みの上お申し込みください。
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【第117回ゴー宣DOJO】
■テーマ:「週刊文春を糾弾せよ!」
■日時:令和6年5月25日(土) 14:00〜17:00
■場所:大阪市内 ※当選された方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:3,000円(学生割引2,000円、小学生以下は無料)
 *ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。

※関西支部では、公論イベントやサポーターの活動に
ご興味のある方のお問合せも受け付けております。
(公論サポーター活動って何するの?的なことや、それ以外のことでも(^_^))
ぜひ、お気軽にこちらまで。
kansai.gosendojo.set@gmail.com

 


 

 

 

かつては週刊文春も文化の創造に寄与していた時期もあったはずですが…
それができなくなった時点でもう寿命が尽きているというべきなのに、そこで成仏もしないで、文化を破壊することで生きながらえているというのでは、もう生きている価値ナシ! 生きる屍! 今の週刊文春は、ゾンビみたいなものです!
ゾンビに社会を食い尽くされるわけにはいきません!
さっさとゾンビ文春を成仏させちゃいましょう!

さあ、参加ご応募は本日いっぱいです!!

 

トッキー

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